管理人んたのカバル体験記 (2007/01/25)
(※あくまでも私がやった時点での仕様ですのでご注意を)
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| 相も変わらず魔法使いでv |
ライトユーザーも休憩で追いつけ! |
キャラ作成
ワールドは現在マーズ・ヴィーナス・マーキュリーの3つで、チャンネルが24もある(マーズは16ch)。
その内2つがPKサーバーで、1つが国家戦サーバーとなっている。
選択出来る職業はウォーリア・ブレーダー・ウィザード・フォースアーチャー・フォースシールダー・フォースブレーダーの6種類。
キャラクターが6人分作成出来るので、ちょうど全職作って遊ぶ事も可能だ。
ワールド・キャラ名・性別・職業・ヘアスタイル・髪色・顔立ちを選択し、ウィザードに決定。
顔・髪型・色はそれぞれ7・8・4種類ずつで、女性キャラも出来が良い。
チュートリアル
職業によって基本となる街が異なり、それぞれの場所でスタートする。
スタート直後にチュートリアルクエストがあり、その後もクエストを消化しながら慣れていくといい。
カバルで特徴的なのはMAPのGPS機能と呼ばれるもので、MAPウィンドウを開いて全体MAPの確認・Lvに見合ったモンスターの生息域を色別で表示・各エリアのワープポイントを選択する事で、瞬時にその場へ移動が可能となる(このワープには課金アイテム・チケット、またはネットカフェからの接続が必要)
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| う〜ん、爽快…v |
ステータス
職業ごとに上昇値が異なっており、Lvアップ時の固定上昇とフリーポイント(5ポイント)が入る。
また、スキルランクアップによって固定上昇のボーナスが入るようになっている。
ステータスはキャラクター情報の目標ステータス、または装備品の装備条件に合わせて振っていくといいだろう。
スキル
スキルにはランクが設定されており、最初はノービスから始まる。
スキルを使用してスキルLvを上げていくことでLvが上がり、ボーナスポイントが1入る。
それを繰り返して次のランクへ昇級すると、ステータスボーナスと新たなスキルを習得出来る。
名声
アイテム製造の際、名声を消費して作るアイテムがある。
また、装備品(アクセサリ等)の装備条件に名声が関わってくるものもある。
名声の増やし方だが、主にクエストを通して増やす事になる。
Lv90になると、ホーナプレートがあれば何度も受けられる名誉クエストがあるが、それまでは通常のクエスト報酬で増える。
名声を最初の方から上げたい人は、国家戦サーバーでキャラを育てる事をお勧めする。
国家戦サーバーでは、敵1体倒すごとに1ポイント名声が増えるので、序盤から育てていけばかなりのポイントを稼ぐ事が出来るだろう。
※国家戦サーバーはPK可能なので、利用する時は殺される事を覚悟しておく必要があります。
戦闘システム
基本的にクリック方式で、カバルの特徴の1つであるコンボではタイミングが重要となる。
コンボはコンボスキルを使用する事で、ゲージをタイミング良く合わせて繋げることが出来る。
コンボを行う事で、経験値・ダメージが増加するので、上手く使いこなせればレベルアップも効率的になるだろう。
ただし、12コンボ以上からは判定が厳しくなるので、街の外にあるダミーを使うなどして練習する必要があるだろう。
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| ターゲットロックオン! |
PTはド派手! |
対人戦
カバルでは、PK・決闘・ギルド戦・国家戦という様々な対人戦がある。
それぞれ特定地域・特定サーバー・申し込み等の条件があり、名声の変動やお金を賭けたりも出来る。
クエスト
カバルの大部分を占めるといってもいいのがクエストで、Lv毎にシナリオクエストや一般クエスト等、数種類のクエストが用意されている。
シナリオクエストにはエンディングが用意されており、Lv50・60・70…とクエストを完了すれば見ることが可能。
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| クエスト成功!…合体?? |
エンディングの一部 |
クエスト内容を時系列で追っていける等、クエストウィンドウが非常利分かりやすい。
このクエストには大きなメリットとデメリットがある。
まずメリットとしては、世界観の表現やストーリー性の重視が挙げられる。
コンシューマーゲームで慣れている我々にとって、RPGに必要なストーリー性というものをカバルはよく表している。
ストーリーを追いながらキャラクターを成長させていくので、慣れた感覚でゲームをする事が出来、楽しさを感じる事が出来ると思う。
しかし、デメリットとして、オンラインゲームなのにストーリーを追ってクエストをこなしていくため、大部分をソロで占めることになる。
他プレイヤーとの接点が薄れてしまうせいで、コミュニケーションを楽しむ事が出来なくなってしまうのである。
エキストラダンジョンでPT用のものはあるのだが、シナリオクエストなどにPT用がないため、他プレイヤーとの連携が必須ではない。
このクエストのシステムによって好き嫌いが大きく分かれる事になるだろう。
製造
製造は50レベル以上のキャラクターが5段階目の昇格クエストを完了し、コアアルケミストトレンスミューター
のクエスト完了後に使用可能となる。
製造には材料・トランスミューターの他、フォーミュラカードというレシピが必要となり、製造物によっては名声を消費する。
また、製造を行えば経験値が入り、Lvが上がれば上位の製造が可能となる。
アップグレード
アップグレードには各種アップグレードコア(下級・中級・無印)と、フォースコアを使用する方法がある。
アップグレードコア・フォースコアは全てのモンスターからドロップする。
アップグレードコアを使用した場合は、装備品の性能を最大+7まで上げる事が可能で、+4以降から失敗時のペナルティーが出てくる。
アップグレードした装備品は明滅し、装備品によっては光り方自体が変わる物もある。
次にフォースコアによる強化の場合は、アイテムに四角い空きスロットが必要となる。
フォースコアで強化した物には、攻撃力+4・HP+50・クリティカル確率増加等の属性が付く。
また、カタルリストというシステムがあり、空きスロットのある生贄をセットすれば、狙った属性の成功確率を上げる事も可能。
カバルはLvが非常に上がり易いので、最初の方は強化するよりもLvを上げて次の装備をした方がいいだろう。
私が実際にアップグレードを始めたのはチタニウム装備の時で、次のオスミウム装備までかなり開きがあったからだ。
チタニウム装備までは中級コアでアップグレード出来るので、お金も低く抑える事が出来る。
(これからカバルを始める人は、他プレイヤーのお下がりを買う方が値段は抑えられるだろう)
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| 中身が気になる…。 |
乗り物
乗り物には現在アストラルボードとアストラルバイクの2種類がある。
Lv40のアストラルボードライセンスのクエストを完了すると、スキルを習得出来る。
(課金アイテムの場合はスキル未修得でもOKだが、Lv40は満たす必要があるようだ)
アストラルボードに乗ると、移動速度の上昇・防御力・HP増加の効果が得られる。
Lv80の昇級クエストを完了するとアストラルバイクのスキルを習得出来る。
アストラルバイクに乗ると、移動速度の上昇・防御力・防御率増加の効果が得られる。
また、アストラルバイクはバイクコーティングキットを使用して強化する事が出来、バイクの色が変化したり能力が上昇する。
どちらの乗り物もスキルは習得出来るが、肝心のバイクキーが入手困難なため、乗れるようになるまでに時間が掛かりそうだ。
悪い点
クエストに重点が置かれているため、どうしてもソロゲーになりがちとなる。
ここで好き嫌いがはっきりとする作品だと思う。
オンラインゲームである以上は、他プレイヤーとのコミュニケーションにも重点を置く必要がある。
もっとPT要素を修正・追加して改善する必要性があると思う。
ストーリー重視のわりに、不完全な翻訳が目立つのも要修正だ。
推奨となっているワールド「マーズ」では人が多いが、他のワールドは過疎っている。
推奨スペックを満たしていても少々重い。(ゲームガードの導入でメモリを喰うため重くなった)
また、少々気になったのは運営の管理体制で、ゲーム中でよくBOTを見かけた事だ。
報告を出しても対処していないなど、ユーザーの苦情が高まっている傾向にある。
最近のゲームではよくゲームガードを導入しているが、それでBOT・チート・ハッキング等の対策を行っているとは言えないのだ。
このゲームガード回避プログラムがネット上にアップされており、誰でも入手可能な状態だからである。
(この点については話が脱線しすぎるので略します)
イベントが上級者向けのため、誰でも楽しめるイベントではない。
良い点
ESTsoftが開発したゲームエンジンによって、ある程度のスペックでも綺麗なグラフィック表現が出来ており、このクオリティで基本プレイ無料なのは驚きである。
とにかくLvが上がりやすく、初心者でもすぐに中級まではいける。
実際私が2週間プレイして、Lvが70を超えた。(現在Lvキャップは120)
技も派手で、PTプレイをした時は特に爽快感も感じる事が出来た。
また、私が注目したのはBGMで、ギターサウンドが非常に心地良かった。
(ここは音楽の好き嫌いがあるだろうが、他ゲームと比較して特徴的であった)
総評
ウェブマネーアワード2006で新規タイトル賞を受賞しただけあって、総合的に良く出来た作品。
ユーザーの要望の反映・BOT対策など、運営の管理体制が向上すれば更に面白くなると思う。
今後の展開に注目したい。
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